2008年12月 3日 (水)

『ハザード』

Hazard 映画『ハザード』をレンタルで観る。園子温監督、オダギリジョー主演。ニューヨークでのロケ。
 平凡な大学生活を送っていたシンは、ある日、突然大学を辞め、刺激を求めてニューヨークに行く。そしてリーとタケダと出会う。まったくクレイジーな奴らだ。ある意味、日本人がイメージしやすいハーレムがこの中にはある。

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2008年11月29日 (土)

『バンド・オブ・ブラザース』第8話

Band_of_brothers_4 夜、DVDで『バンド・オブ・ブラザース』の第8話「捕虜を捉えろ」を観る。ウィンターズは、上からの2度目の斥候を出すという命令に対し、部下にこの危険な作戦を実行に移さないように指示する。『バンド・オブ・ブラザース』のテーマとなっているリーダーシップ論に関して、この物語は分かりやすい。組織で頼れる上官(上司)に恵まれた部下は幸せであると。

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2008年11月24日 (月)

Band_of_brothers_3 夜、DVDで『バンド・オブ・ブラザース』を観る。
 第6話「衛生兵」。戦争映画では、兵士が負傷すると大声で衛生兵が呼ばれるシーンが多いが、その衛生兵を主人公に据えた物語は少ないだろう。そういう意味では、他の物語と少し毛色の違った作品になっている。
 第7話「雪原の死闘」。凍える雪原で繰り返しドイツ軍の砲撃を受け、E中隊の士気も低下していく。しかし新しい指揮官の指示によって、再び士気が高揚する。戦場での兵士の心理状態に、焦点が当てられている。

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2008年11月20日 (木)

『イノセント・ボイス』

Innocent_voices 映画『イノセント・ボイス』をレンタルで観る。世界では30万人以上の子供が、強制的に戦場に送られているという。テレビのニュース番組ではあまり報道されないが、このような現実に世界はもっと目を向けるべきだろう。戦争において“人道的”という言葉が通用するかは分からないが。

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2008年11月19日 (水)

『ALWAYS 続・三丁目の夕日』

Always3 映画『ALWAYS 続・三丁目の夕日』をレンタルで観る。心が洗われる思いがする。そして心がすさんだ人間、悪意を持った人間、平気で人を騙せる人間がいかに不幸かと。

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2008年11月16日 (日)

『プラトーン』

Platoon 久しぶりに映画『プラトーン』をDVDで観る。この作品は実際にヴェトナム戦争で従軍したオリヴァー・ストーン監督の、自らの実体験をもとに脚本が書かれている。常に死と隣り合わせの前線で、兵士は人間性を失い、善悪、敵味方の区別もなくなり、緊張と狂気が満ちる。戦争映画で戦場のリアリティが追求されるようになったのは、この作品からだろう。

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2008年11月15日 (土)

『ブラックホーク ダウン』

Black_hawk_down 夜、久しぶりにリドリー・スコット監督の映画『ブラックホーク ダウン』をDVDで観る。ソマリア内戦に介入した米軍の、実話に基づいた物語。アイディード派の幹部を拉致するという、当初30分で完了する予定の任務が、民兵の反撃によって壮絶な市街戦に展開する。アメリカで製作されたこの作品は、戦場で絶対に仲間を見捨てないというアメリカ軍の伝統への礼賛と同時に、他国の紛争に介入して泥沼にはまるというヴェトナム戦争の教訓が活かされていない自戒が込められているように思える。
 僕が戦争映画を3本選ぶとすると、『プライベート・ライアン』、『プラトーン』と、この『ブラックホーク ダウン』だ。

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2008年10月24日 (金)

『博士の異常な愛情』

Drstrangelove 久しぶりに映画『博士の異常な愛情』を観る。スタンリー・キューブリック監督が、核兵器の恐怖をブラックに風刺した、まさに傑作と呼ぶにふさわしい作品だ。
 冷戦時代、米ソ間の力の均衡を保っているように見えた核抑止のシステムが、一人の空軍司令官の発狂によってタガが外れ、地球上のすべての動物を死滅させてしまう。システムを作るのも人間であり、管理するのも人間である限り、完璧はありえない。
 冒頭で“この映画に描かれているような事故は絶対に起こりえない”ことを、合衆国空軍が保証するというテロップが映し出されるが、“絶対に起こりえない”のは偶発的事故ではなく、核戦争そのものであってほしい。

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2008年10月15日 (水)

『シティ・オブ・ゴッド』

City_of_god  映画『シティ・オブ・ゴッド』をレンタルで観る。“神の街”と呼ばれるスラムのギャングたちの生き様を描いた作品。
 世界中の人間は不平等に生きているが、ある意味、平等であり、そしてそのことに気づかない人間も沢山いる。
(街を歩く時は、銃を持つよりカメラを持ったほうが得をする。)

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2008年10月 3日 (金)

『害虫』

Gaichu 映画『害虫』をレンタルで観る。初々しいWあおいでローティーンの情景が、切なく描かれている。この作品でも宮﨑あおいは陰のある少女役を演じているが、特典映像のメイキングで見せる素の宮﨑あおいは、明るく無邪気だ。
 挿入歌で使われているナンバーガールの曲も、久しぶりに聴くと良さを再認識する。

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2008年10月 1日 (水)

『初恋』

Hatsukoi 映画『初恋』をレンタルで観る。実際に1968年、府中で起きた三億円事件をモチーフに、'60年代の世相を描いている。一部に文学的な要素を感じる映像作品。
(ひとつ気づいたことといえば、1969年頃、谷中のヒマラヤ杉は、まだなかったはずなんだ。)

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2008年9月18日 (木)

『ホテル・ルワンダ』

Hotel_rwanda 映画『ホテル・ルワンダ』をレンタルで観る。アフリカのルワンダで民族対立が激化し、フツ族の民兵によるツチ族の大量虐殺が起きる中、逃げてきた人々をホテルにかくまって助けたホテル支配人の勇気ある行動が描かれている。そしてそれと同時に人間の愚かさや、国際政治での先進国のエゴといったことも考えさせられる。ホテルを守る国連平和維持軍の大佐が、アメリカのブッシュ大統領に似ているのには、製作者の他意はないだろうが。

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『ギミー・ヘブン』

Gimmyheaven 映画『ギミー・ヘブン』をレンタルで観る。麻里の養父が殺され、通常の人とは異なる五感、“共感覚”を持つ犯人は現場にメッセージとしてのマーキングを残す。
 なぜか自分が観る作品では、宮﨑あおいは陰のある少女の役が多い。そしてもうひとつ思うことは、鳥肌実の役作りは誰にも真似できない。

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2008年7月29日 (火)

『ねじ式』

Ksxd24486 石井輝男監督の映画『ねじ式』をレンタルで観る。エロティシズムの濃い前衛的な作品。浅野忠信はいい演技をするが、この作品に関してはミスキャストな気がする。
 つげ義春の原作を読んでみたくなる。

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『ELECTRIC DRAGON 80000V』

Electric_dragon_80000v 映画『ELECTRIC DRAGON 80000V』をレンタルで観る。モノクロでほとんど台詞のないこの作品は、シュールでナンセンスで破壊的で、ある意味コメディでもある。それは竜眼寺盛尊、雷電仏蔵という登場人物の名前からも分かる。

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2008年7月25日 (金)

『コールド・フィーバー』

Cold_fever フリドリック・トール・フリドリクソン監督の映画『コールド・フィーバー』をレンタルで観る。アイスランドで事故死した両親の供養のため、現場の地を訪れることにしたヒラタ。
 僕は実際にアイスランドに行ったことはないので、この作品を観ると、雪と氷の国、アイスランドは本当に不思議な人ばかりなのかと思ってしまう。

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2008年7月24日 (木)

『ウインドトーカーズ』

Windtalkers_2 映画『ウインドトーカーズ』をレンタルで観る。第二次世界大戦のサイパンでの戦いで、仲間のナバホ族の通信兵が日本軍に捕まりそうになった時には、暗号の秘密を守るために、その通信兵を殺すという任務を負った兵士。戦争という状況下では、どんな理不尽な事でもありになってしまう。物語の題材としては非常に面白いが、観た感想として全体的にあまり高い評価をする人は少ないだろう。特にナバホ族の通信兵が日本兵になりすまして、日本軍の無線機を奪う場面は、日本人なら誰もがツッコミを入れたくなるだろう。(個人的には、少しだけ思い出のある作品だったが。)

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2008年7月20日 (日)

『コヨーテ・アグリー』

Coyote_ugly 映画『コヨーテ・アグリー』をレンタルで観る。ソング・ライターとして成功することを夢見る女の子が、自分の生まれ育った田舎町を出てニューヨークに行く(ストーリー設定としては、割とベタだ)。クラブ「コヨーテ・アグリー」はニューヨークの夜の一面であるのに対し、魚市場はニューヨークの朝の一面だ。
 所々で聴き覚えのある洋楽がBGMとして流れるが、どれも曲のタイトルやアーティストが思い出せないでいる。

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『ハンニバル・ライジング』

Hannibal_rising 映画『ハンニバル・ライジング』をレンタルで観る。ハンニバル・レクターがなぜ“人喰い”、“殺人”といった猟奇的な行動をするようになったのか、その少年期から青年期のエピソードが描かれている。東ヨーロッパという舞台の中で、一見ミスマッチとも思える日本的な要素を取り入れることで、作品全体がより神秘的なものになっている。

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2008年7月14日 (月)

『五条霊戦記』

Gojoe 映画『五条霊戦記』をレンタルで観る。平家への復讐を続け、鬼となった遮那王と、その鬼を討つために京に来た弁慶。
 海外への輸出を意識した製作が、かえってマイナスに働いたのかもしれない。これほど期待を外される作品とは思わなかった。

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2008年7月13日 (日)

『タクシードライバー』

Taxi_driver ロバート・デ・ニーロ主演の映画『タクシードライバー』をレンタルで観る。前からとりあえず観ておきたかった作品。不眠症のトラビスは、夜勤のタクシー運転手の仕事を始める。社会から認められない立場の若者が、大きな事をして見返してやろうと思うのは、いつの時代も変わらない。
 『江口寿史の爆発ディナーショー』の「ファイティングマン」は、このトラビスがモデルになっている。

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2008年6月29日 (日)

『スパイダーマン3』

Spiderman_3 映画『スパイダーマン3』をレンタルで観る。平和を守るヒーロー、スパイダーマンも人間であり、復讐心に任せて人を殺める。サンドマンに化したマルコは、病気の娘の治療費が必要なゆえに、金を盗む。実写とCGの融合した世界は、娯楽映画として完成度が高いが、そこにはわかり易い勧善懲悪からさらに奥に入った人間くさいドラマがある。
 そしてやはりスパイダーマンには、ニューヨークの街がよく似合う。

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2008年6月28日 (土)

『硫黄島からの手紙』

Letters_from_iwo_jima 映画『硫黄島からの手紙』をレンタルで観る。アメリカ製作の作品。第二次世界大戦において、軍事上重要な拠点である硫黄島を死守しようとする日本軍。日本兵、士官の自決が繰り返し描かれているのは、やはりそれがアメリカにとって、もっともクレイジーで日本兵を描くのには象徴的な行為なのだろう。

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2008年6月21日 (土)

『パラダイス・ナウ』

Paradise_now 映画『パラダイス・ナウ』をレンタルで観る。イスラエルに対して自爆攻撃をするために選ばれた二人の若者。パレスチナ人監督とイスラエル人プロデューサーが組んで製作された作品という。特典映像を観ると、実際にインティファーダが続く街の中で、ロケが行われていたことが分かる。
 ストーリーは淡々と進むが、最後のカットに強烈な怖ろしさを覚える。

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『パッチギ!LOVE&PEACE』

Lovepeace 井筒和幸監督の映画『パッチギ!LOVE&PEACE』をレンタルで観る。1作目同様、日本で生きる在日の家族と、日本人との交流が題材になっている。この作品でも見事に'70年代の東京が再現され、まるでこの時代にタイム・スリップしているようだ。それは単に'70年代の町並みやファッションが、再現されているだけではなく、その時代の空気、センスといったものが、映像を通じて伝わってくる。済州島やヤップ島のシーンもリアリティが追求されている。(ただ観ている者を泣かせるための、チャンスが難病に冒されているという設定は、個人的にはなかったほうがいいと思う。)

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2008年6月15日 (日)

『インディ・ジョーンズ 魔宮の伝説』

The_temple_of_doom  紘っちからニューヨークのお土産で、パッケージ・デザインがインディ・ジョーンズのチョコレートをもらったので、夜、映画『インディ・ジョーンズ 魔宮の伝説』を観ることにする(もう一つのお土産のミッキー・マウスのボールペンは、“MADE IN CHINA”と印されている)。
 冒頭の上海のナイトクラブ「オビ・ワン」で、パニックで逃げまどう人たちの中、インディが解毒剤を奪おうとするシーンから、最後の吊り橋のシーンまで、スピルバーグが言っているように、まさに観ている者がジェット・コースターに乗っているようだ。インディ・ジョーンズの前3部作の中で最高傑作だろう。

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『ラブドガン』

Loved_gun 渡辺謙作監督の映画『ラブドガン』をレンタルで観る。殺し屋として生きるがゆえの運命と、そこに絡む陰のある少女。
 殺し屋の葉山田(永瀬正敏)が、親代わりに自分を育ててくれたベテラン殺し屋(岸部一徳)と殺し合う時、赤い銃弾の謎がわかる。

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2008年6月14日 (土)

『アビス 完全版』

The_abyss 映画『アビス 完全版』をレンタルで観る。ラスト30分で、それまでと全く趣の違った世界となる。核開発、戦争、飢餓、貧困といった問題に対し、自滅の道を進んでいる人類に警告を発している。
 『K-19』+『アルマゲドン』+『2001年宇宙の旅』+『未知との遭遇』+『ディープ・インパクト』÷5といったところ。

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2008年6月11日 (水)

『バブルへGO!! タイムマシンはドラム式』

Gobubble 映画『バブルへGO!! タイムマシンはドラム式』をレンタルで観る。2年後に日本経済が破綻するというシミュレーション結果から、財務省の下川路(阿部寛)は、田中真理子(薬師丸ひろ子)とその娘の真弓(広末涼子)をタイムマシンでバブル期の1990年に行かせ、バブル崩壊を阻止しようとする。
 ストーリーのコンセプト自体は面白いが、最後がドタバタになって、それまでの流れが台無しになっている。とりあえずヒロスエは可愛いが。

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『けものがれ、俺らの猿と』

Getting_wild_with_our_monkey 須永秀明監督、永瀬正敏主演の映画『けものがれ、俺らの猿と』をレンタルで観る。ストーリーよりもシュールな映像が印象に残る作品。個人的には、あの大仏が本当に日本のどこかに実在するのか?(それともCG合成か?)が気になる。そして本当にちゃんと猿が出てくる。他の出演者も、個性的な役を見事に演じている。

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2008年6月 5日 (木)

『[Focus]』

Focus 浅野忠信主演の映画『[Focus]』をレンタルで観る。意外と今まで、浅野忠信が出演する作品は観ていなかった(1999年にシネ・アミューズで観た『地雷を踏んだらサヨウナラ』以来か)。無線を傍受して盗聴するというマニアックな趣味を持つ青年。TVのドキュメンタリーの取材を承諾するが、周囲にばれるのを気にする気弱そうなその青年が、突然キレて豹変する。これが浅野忠信の演技力か。そして本人にとっては理不尽な結末。キレるまでは退屈気味な低予算映画かと思ったが。

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『仮面ライダー THE FIRST』

Masked_rider_the_first 映画『仮面ライダー THE FIRST』をレンタルで観る。TV放映された昭和の特撮ヒーローのリメイク版として、登場人物や怪人など、ポイントを押さえている。製作者のオリジナル版に対するオマージュからだろう。そして一人の女性をめぐってライダー同士が闘うなど、オリジナル版にはない要素も盛り込まれている。
 世代を超えた仮面ライダーシリーズとして、こういう試みは、平成仮面ライダーとはまた違ったテイストで、楽しむことができる。

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2008年5月10日 (土)

『レイダース 失われたアーク《聖櫃》』

The_raiders_of_the_lost_ark  久しぶりに部屋で、持っている映画『レイダース 失われたアーク《聖櫃》』のDVDを観る。冒頭の南アメリカのジャングルで、黄金像を探し出すシーンから、インディの冒険が始まる。“冒険”という言葉は、聞いただけでワクワクするものだが、それをスティーヴン・スピルバーグとジョージ・ルーカスが組めば、これだけ面白い映画ができるんだ。来月公開の19年ぶりとなる4作目が待ち遠しい。

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2008年4月17日 (木)

『ソウ3』

Saw3 映画『ソウ3』をレンタルで観る。自分の息子を交通事故で喪い、その復讐を考え続けて生きてきた男が、復讐の対象である人間たち(裁判で証言をしなかった目撃者の女性、軽い量刑の判決を出した判事、事故の加害者である運転手)が、目の前で死にかけているのを助けようとする。人間の性善と、そして最後には自分の感情に負けてしまう弱さが描かれている。
 前2作と比べ、映像のグロさが強くなり、反面、極限状態での人間の心理描写が弱くなっている。次回作につながるような意表を突く結末もない。それは製作者のマンネリズムを防ぐ意図があるのかもしれないが。

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『エイプリルの七面鳥』

Pieces_of_april 映画『エイプリルの七面鳥』をレンタルで観る。エイプリルはニューヨークで、恋人と暮らしている。彼女は疎遠になっている自分の家族を、感謝祭にニューヨークのアパートに呼び、もてなすために慣れない料理を作る。仲の悪かった母親はガンに冒されていて、これが最後の一緒の食卓になるだろう。この映画を観ると、人間の性善説というのを信じたくなる。

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『パイレーツ・オブ・カリビアン/ワールド・エンド』

At_worlds_end 映画『パイレーツ・オブ・カリビアン/ワールド・エンド』をレンタルで観る。シンガポールが舞台のシーンでは、前2作にはないオリエンタルなムードが新鮮だ。艦船が砲撃を受けるシーンも見応えがある。だけどストーリー設定や登場人物の相関が複雑で、物語としては楽しめない。

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2008年4月13日 (日)

『いつも二人』

Two_of_us 午後5時から日本橋の三越劇場で、愛川欽也氏製作・脚本・監督・主演の映画『いつも二人』を観る。場末のストリッパーと、そのマネージャーでもあった元調理師の物語だ。親子というよりも祖父と孫ほどの年齢差の男女が恋に落ちるという設定は、やや現実離れしている感もある(出演者を愛川欽也氏と劇団キンキン塾で固めているため、仕方ないのかもしれないが)。この作品は決して完成度の低いものではないが、この先、愛川欽也氏が作る映画が、愛川欽也氏自身のマスターベーション的なものにならないよう、次回作以降にまた期待したい。

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2008年3月21日 (金)

『悪夢探偵』

Nightmare_detective 地元のヴィデオレンタル店で、"カルトな漫画家"江口寿史のオススメ作品として置かれていたので、映画『悪夢探偵』のDVDを借りてみる。ホラー的要素の入った摑み所のない作品。所々、台詞が聞き取りにくいのも難点。残念だけど俺はオススメしない。

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2008年3月20日 (木)

『ワールド・トレード・センター』

World_trade_center オリヴァー・ストーン監督の映画『ワールド・トレード・センター』をレンタルで観る。2001年9月11日、僕は仕事で大阪にいて、夜、何気なく入った小さなラーメン店のテレビで、延々とこの同時多発テロのニュースが流れていたのを思い出す。
 この作品ではその日のニューヨークが、いつもと変わらないありふれた朝で始まる。そのうちに段々、引き込まれるような展開になるだろうと期待しながら観ていると、そのままエンドクレジットが流れてしまう。でも事実を伝えるための作品ならば、これでいいのかもしれない。

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2008年2月21日 (木)

『海でのはなし。』